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富山工業高等専門学校
Toyama NationalCollege of Technology

TOPICS


元気なフレッシュエンジニア育成プログラム」第4回スキル習得講座を開催

 12日(土)に、「チームビルディング」をテーマに「元気なフレッシュエンジニア育成プログラム」第4回スキル習得講座を開催しました。

 講座では、グループで協力し、アルミ皿を着地させる「UFO着陸!」、話し合いで砂漠脱出に必要な物品を選ぶ「砂漠脱出ゲーム」、カプラを用いた橋脚長の大きな「橋づくり」に取り組み、チームで活動する際に必要な事柄について考え、実際に体験しました。参加者からは「議論の大切さがわかった」「根拠をきちんと示すことが大切」「身体を動かすことで楽しくよりよく学べた」などの感想をいただきました。
 10月31日(土)からは、3回シリーズの総合講座が始まります。総合講座からの参加も可能です。技術振興会HP
http://www.toyama-nct.ac.jp/syomu/gijyutusinkou/)をご覧いただき、お申し込みください。多くの方々のご参加をお待ちしています。


■学校紹介映像が、富山県映像関連事業者協会の優秀賞を受賞!【2009年9月4日更新】
 新富山高等専門学校の学校紹介番組の映像が、富山県映像関連事業者協会の優秀賞を受賞しました。優秀作品は、今年11月に千葉県で開催される全国大会に出品される予定です。

  ■富山県映像関連事業者協会ホームページ http://www.tomieikyou.jp/eizo/eizo2009.html

 株式会社ケイエヌビィ・イーが制作した「GO AHEAD」は、新富山高等専門学校の学校紹介映像です。下記の富山高専統合スペシャルサイトにてインターネット配信を行っていますので、ぜひご覧下さい。

  ■富山高専統合スペシャルサイト http://new.nc-toyama.ac.jp/

河合准教授、文部科学大臣賞受賞!

 8月18、19日に豊田市で開催された、独立行政法人高等専門学校機構主催、平成21年度高等専門学校教育教員研究集会において、本校物質工学科 河合准教授の執筆した論文「宝石(ダイヤモンド・エメラルド・ルビー)を用いた魅力ある教材の開発と実践」が最高栄誉である文部科学大臣賞を受賞しました。

 なお、河合准教授のホームページでダイヤモンド合成について御覧いただくことができます。
http://www.toyama-nct.ac.jp/personal/kawai/index.html 


「元気なフレッシュエンジニア育成プログラム」第3回スキル習得講座を開催しました

 8月1日(土)に、「プレゼンテーション」をテーマに「元気なフレッシュエンジニア育成プログラム」第3回スキル習得講座を開催しました。
講座では、パワーポイントなどを使ってプレゼンテーション資料を作成し、参加者間で発表し合い、意見交換し、作り直して再度発表しました。参加者からは「プレゼンをどうするのかがわかった」「2回プレゼンすることで、指摘された修正点を直せたのでよかった」「参加者間の理解が深まった」などの感想をいただきました。
 9月12日(土)には「チームビルディング」をテーマに、第4回スキル習得講座を開催します。第4回からの参加も可能です。技術振興会HP
(http://www.toyama-nct.ac.jp/syomu/gijyutusinkou/)をご覧いただき、お申し込みください。
 10月から始まる総合講座へのご参加もお待ちしています。  



感謝状を贈呈された黒田社長(左から2番目)と
米田校長(同3番目)

(株)三田商会 黒田社長に感謝状を贈呈しました

 7月6日(月),本校から(株)三田商会黒田昭社長に感謝状を贈呈しました。これは,平成19年度から,本校機械工学科と企業技術者が協力して実践的技術者を育成するための授業「機械工学特論」を開講するにあたり,同氏が本科と企業側とのまとめ役として,ご尽力され本校の教育活動の発展に多大に貢献されたことによるものです。
   贈呈式では,校長から感謝状が授与され,「企業との共同研究が盛んになってきましたが,今後は企業との共同教育も広く行われるようになると思われ,共同教育の先駆けとして行われた本講義に感謝するとともに,今後もぜひ協力をお願いしたい」との挨拶があり,引き続いて黒田社長から「若者のものづくりへの関心が薄れているという危機感から,会社として何ができるか考え,社会貢献の一環として,富山高専及びメーカー各社の協力を得ながら『機械工学特論』という講義を行うことができました。今後もいろいろ模索しながら継続していきたい。」と力強いお言葉を頂きました。  


「元気なフレッシュエンジニア育成プログラム」第2回スキル習得講座を開催しました

 7月4日(土)に、「課題・問題の捉え方、解決策のつくり方」をテーマに「元気なフレッシュエンジニア育成プログラム」第2回スキル習得講座を開催しました。第2回から新たに参加されたフレッシュエンジニアも多く、参加者間の交流はより活発になりました。参加者からは「頭の中でぼんやり考えていたことを、SWOT分析で整理することができた」「PCMによる問題分析・目的分析は仕事でも活かしやすいと思う」「目標の捉え方や解決策のつくり方は、仕事でもプライベートでも役立てられる」などの感想をいただきました。
 8月1日(土)には「プレゼンテーション」をテーマに、第3回スキル習得講座を開催します。第3回からの参加も可能です。技術振興会HP
http://www.toyama-nct.ac.jp/syomu/gijyutusinkou/)をご覧いただき、お申し込みください。
 皆さんのご参加をお待ちしています。  



袋布准教授(左から2番目)

袋布准教授、海外環境メーカー等と新たな国際共同研究に向けて覚書を締結

 本校環境材料工学科 袋布准教授は、平成21年7月1日に共同研究を進めている鰍dTS−JAPAN、本校と国際学術交流協定を締結している韓国慶煕大学校・環境応用科学大学の呉 鐘敏教授及び同教授と共同研究を進めている環境技術メーカーOHK社(韓国)とEco Techno Soil(土壌改良)製品群関連の技術開発、活用、発展及び事業化を通じて、協力し、研究を推進していくにあたり、覚書を締結した。
 今後、この研究分野において、新たな技術開発の進展により国際共同研究への発展が期待される。  


第44回(平成21年度)北陸地区高等専門学校体育大会の開催について【2009年7月6日更新】
平成22年度富山高等専門学校専攻科(学力選抜)合格者受験番号【2009年6月25日更新】
お待たせしました。夏の公開講座受付開始!【2009年6月19日更新】
■卒業生2名が東京大学工学部長賞を同時受賞【2009年6月16日更新】
 本校電気工学科を平成18年3月に卒業し,同4月東京大学工学部に編入学した伊井 亨さんと尾賀隼人さんがそろって平成20年度東京大学工学部長賞を受賞しました。
 この賞は,学科毎に成績・卒業論文等を総合的に判断し受賞者が決定されるもので,伊井さんは電気工学科,尾賀さんはシステム創成学科環境・エネルギーシステムコースから受賞されました。
 また,伊井さんは(社)電気学会東京支部 電気学術奨励賞も受賞されています。

東京大学の該当ページはこちらをご覧下さい
http://www.t.u-tokyo.ac.jp/epage/public/2009/051801.html

※一般的に高専(学科)から大学(学部)への編入は学部3年次の場合が多いのですが,高専から東京大学に編入する場合,大学(学部)には3年以上在学することとなっています。

元気なフレッシュエンジニア育成プログラム「第1回スキル習得講座」を開催しました。第2回からも参加できます

 本校では今年度も、技術振興会会員企業向けの地域貢献事業として若手エンジニアを対象とした研修会「元気なフレッシュエンジニア育成プログラム」を実施しています。6月6日(土)にはその一環として、「アイディアの出し方、まとめ方」を題材として第1回スキル習得講座を開催しました。
 参加者からは「実際にやってみることでスキルが身につきやすい」「いろいろな人の意見が聞けて考え方が広がった」「自分の仕事を見つめ直すよい機会になった」「話しやすい雰囲気だった」などの感想をいただきました。
 7月4日(土)には、「課題・問題の捉え方、解決策のつくり方」をテーマに第2回スキル習得講座を開催します。第2回からの参加も可能ですので、技術振興会HP
http://www.toyama-nct.ac.jp/syomu/gijyutusinkou/) をご覧いただき、お申し込みください。
 皆さんのご参加をお待ちしています。  


名誉教授懇談会が開催されました

 5月22日(金),平成21年度名誉教授懇談会が本校で開催され,新たに名誉教授称号が授与された水野名誉教授を含め,名誉教授9名が出席されました。会では,本校の現状について校長などから説明の後,名誉教授から近況報告があり,なごやかに懇談が行われました。

<写真>御出席いただいた名誉教授の先生方と本校校長等  


平成22年度富山高等専門学校専攻科(推薦選抜)合格者受験番号【2009年6月5日更新】
富山高専「体験入学2009」開催!【2009年6月4日更新】
第16回 エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウムを10月21日〜23日,中国 大連にて開催します【2009年5月18日更新】
本校の研究シーズ集2009 Seeds Collectionができました。web上で御覧いただけます。 【2009年5月14日更新】
富山高等専門学校の校章が決定しました【2009年5月12日更新】
平成21年度 元気なフレッシュエンジニア育成プログラムが開催されます。参加者募集中!【2009年5月12日更新】
富山高専統合スペシャルサイトができました【2009年5月7日更新】
平成21年度富山第一銀行奨学財団研究助成セミナー研究成果発表会が開催されます【2009年5月7日更新】

学科入学生代表宣誓

平成21年度 入学式を挙行しました

 4月5日(日),平成21年度入学式が第一体育館において挙行され,学科164名(機械工学科40名,電気工学科40名,物質工学科40名,環境材料工学科40名,学科編入学4名(うち留学生2人)及び専攻科38名(機械・電気システム工学専攻25名,機能材料工学専攻13名)の計202名が入学しました。
 日曜日ということもあり,例年よりも多くの保護者の方に御出席いただき,吹奏楽部の校歌演奏から始まった式では,学科と専攻科それぞれの代表による宣誓が行われ,「夢と希望をもって今以上の知力と体力を積み重ね,本校の規則を守り伝統ある本校と諸先輩方の名を汚さぬように一層努力することを誓います。」,「勉学・研究に精励することで,技術者としての知識・精神・技術力を養い,社会に貢献しうるエンジニアへと成長することを誓います。」と誓いを新たにしていました。  


富山工業高専・富山商船高専 統合記念ワークショップを開催しました【2009年4月1日更新】

卒業証書授与
祝賀会でスピーチを行う卒業生と
撮影する卒業生

平成20年度 卒業証書・修了証書授与式を挙行しました

 平成20年度卒業証書・修了証書授与式は,平成21年3月18日(水),本校第一体育館において行われました。
 5月上旬のような温かい日となったこの日,卒業・修了を迎えたのは機械工学科42名,電気工学科40名,物質工学科35名,環境材料工学科29名,専攻科15名です。
 式では,国歌斉唱の後,卒業証書・修了証書授与が行われ,校長式辞,来賓祝辞,在校生総代からの送辞,卒業生総代及び修了生総代からそれぞれ答辞が行われました。
 授与式の後,各科毎に分かれて,担任・専攻科長から一人一人に証書の授与が行われ,併せて本校教育後援会から記念品が贈呈されました。
 その後,本校教育後援会及び本校同窓会主催の卒業・修了記念祝賀会が学生寮食堂において行われ,卒業・修了生が喜びを爆発させるかのような,賑やかに祝いあう風景が数多く見られました。  



講演会風景

本校で日本機械学会の学生員卒業研究発表が開催され,本校の学生が学生賞を受賞しました

 3月6日(金)に富山高専で日本機械学会北陸信越学生会の学生員卒業研究発表講演会が開催されました。講演会では北陸信越5県の機械系学生による151件の講演が行われ,富山高専からは17件の発表が行われました。参加者数は約300名で,全部で10室の会場がありましたが,立ち見が出るほどの会場もあって大変盛況な講演会になりました。
 この講演会では優秀な講演12件に対して学生賞(卒業研究発表の部)が与えられ,富山高専から次の2件が受賞しました。(○印が受賞学生)
 ・○加藤宏明,佐竹寛明,石黒 農,磯邉邦夫
   「円筒深絞り容器の真円度測定」
 ・○島倉俊宏,松井洸己,佐瀬直樹
   「ステップ・ロック・ボルトの転造」  


第2回教職員向け知的財産セミナーを開催しました

 平成21年3月2日(月) 本校オープンラボ2階において富山高専地域人材育成推進本部主催による今年度第2回教職員向け知的財産セミナーを開催しました。
 セミナーではまず,文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 技術移転推進室長 小谷和浩氏に「産学官連携戦略展開事業の実施と富山工業高等専門学校への期待」についてお話をいただき,その後,本校地域連携・研究担当校長補佐丁子教授より本校の戦略展開プログラム「東海北陸地区高専の知的ゲートウェイ型連携組織」の事業内容の説明があり,最後に「産学官連携に取組む高専の使命と役割」というタイトルで国立高等専門学校機構知的財産委員会委員・八戸高専井口泰孝校長の講演がありました。
 このセミナーは教職員に対して,地域連携,また研究を知的財産へとつなげていく重要性の啓蒙を目的として開催したものです。

写真 上:   セミナー風景

写真 中:
  文部科学省研究振興局研究環境・産業連携課 
  技術移転推進室長  小谷和浩氏

写真 下:
 高専機構知的財産委員会委員,
 八戸工業高等専門学校長 井口泰孝氏


サテライト型による地域と高専の教育交流事業「プロ棋士の発想と思考に学ぶ」を実施しました

 1月24日(土),「プロ棋士の発想と思考に学ぶ」(遊−友−YOU プロジェクトKOSEN Cafe 企画・サテライト型による地域と高専の教育交流事業)がサンシップとやまで実施されました。
 午前中は日本将棋連盟棋士 中村 修九段の講演「コンピュータは人間に勝てるか?」,午後はミニ将棋大会と中村九段による多面指導将棋が行われました。小学生・中学生・高校生・高専生にセミプロ級の一般人まで,予想を大きく上回る参加者があって大いに盛り上がりました。
 本校の学生がスタッフとして運営したミニ将棋大会では,5人のトーナメント優勝者の中に小学生が2人(1人は3年生)も入りましたが,これはこの催しが全県的な注目を集めていたことを示しています。
 なお,富山高専生の優勝者は2人でした。
 さらに詳しくはこちら  



本校米田校長と
ファインネクス鰹シ田社長,棚田部長

ファインネクス(株)社長に客員教授を委嘱しました

 平成17年度に富山工業高等専門学校技術振興会が設立され,以来,会員企業から第一線の研究者や経営者を客員教授として本校にお招きし,学生への先端技術教育や経営等のご指導をお願いしております。
 本年度客員教授を委嘱しましたのは,本校技術振興会の副会長企業であるファインネクス株式会社の代表取締役社長,松田登氏と同社設計部部長,棚田久昭氏です。ご両人には,本校学生に対して,先端技術教育等だけでなく,技術者としての心構えや仕事に取組む姿勢などについても講演や授業をお願いしております。なお,任期は平成22年9月までです。  


環境安全教育プロジェクトオフィシャルサイトを開設いたしました【2009年2月2日更新】
■「技術&事業インキュベーション・フォーラム」に本校米田校長,丁子校長補佐へのインタビュー掲載 【2009年1月26日更新】
 (株)テクノアソシエーツの「技術&事業インキュベーション・フォーラム」に本校米田校長,丁子校長補佐へのインタビューが掲載されました。詳しくは下記のリンクをご覧ください。
http://venturewatch.jp/toyama/20090107.html

県知事から表彰を受ける米田校長
(マイク右側)

平成20年度とやまストップ温暖化アクト賞受賞

 本校は,環境活動に対する自主的・積極的な取組(県内教育機関初のエコアクション21の導入,ブラックイルミネーションの協力,環境に関する公開講座の開催など)が評価され,「平成20年度とやまストップ温暖化アクト賞」(知事賞)を団体部門で受賞しました。
 同賞は,富山県が地球温暖化防止に向け,県民総ぐるみで取り組む機運の醸成を図るため,平成19年度から地球温暖化防止に貢献している個人,団体及び企業の優れた取組を表彰しているものです。
 12月13日(土),タワー111において開催された表彰式には米田校長が出席し,石井富山県知事から表彰を受けました。  


■第3回エネルギー賞 奨励賞を受賞【2009年1月20日更新】
 12月10日(水),電気新聞社(社団法人日本電気協会新聞部)主催の第3回エネルギー賞において,本校の技術者教育プログラム「エコデザイン工学プログラム」 や長年にわたる「エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム」の開催などの活動が評価され,奨励賞を受賞しました。
 同賞は,電気新聞100周年を記念して平成18年度に設けられ,中学・高校・高専における優れたエネルギー教育の実践例を表彰しているものです。
産学官連携戦略展開事業のページを開設しました【2009年1月19日更新】
■「革新的な環境技術に関する日・EU共同シンポジウム」で本校教員が発表を行いました【2009年1月16日更新】
 本校環境材料工学科 袋布准教授は,2008年12月2日〜3日にフランス リヨン市で日本とEUが開催した「革新的な環境技術に関する日・EU共同シンポジウム」に出席し,土壌中のフッ素処理技術について発表を行いました。
 なお,詳しくは外務省ホームページ
http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/eu/j_eu_sy0812.html をご覧ください。
■サテライト型による地域と高専の教育交流事業【2009年1月9日更新】
富山工業高専と富山商船高専は 「サテライト型による地域と高専の教育交流事業」を実施しています。
詳しくは気になるタイトルをクリック! なお,会場はそれぞれ異なりますのでご注意ください。

「風車を作って発電してみよう」 「プロ棋士の発想と思考に学ぶ」
対 象 中学生 対 象 中学生・高校生・高専生
開催日 1月17日(土) 開催日 1月24日(土)
元気なフレッシュエンジニア育成プログラムを実施します【2008年12月26日更新】


講演する青木教授と講演を聴く教職員

第2回FD研修会を実施しました

 本校は11月26日(水),金沢工業大学 数理工教育センター教授 青木克比古 氏を講師に招き,平成20年度第2回FD研修会を階段教室で実施しました。
 金沢工業大学は「面倒見のいい」,「教育に熱心な」,「補習にも力を入れている」と定評のある大学で,講師の所属する数理工教育センターは平成12年4月,学力低下への対応と数理教育の質の向上及び組織的に教育・研究に取り組むことを目的に設置されたものです。
 「金沢工業大学における『学習支援』の取組 −数理工教育センターの実践−」と題された講演では,数学(物理)を工学・情報学といった専門科目と関連させ学習の動機付けを行う数理工統合教育,学生の質問に対応したり補充学習を行う体制,eラーニングによる学習支援,教育情報のオープン化・共有化,センター教員による数理教育研究会が教育改善の活動を行っていることなどの説明がありました。約50名の教職員の出席があり,本校の教育をより良くするため,熱心に聴き入っていました。  




校長に受賞報告を行いました
右 校長,左から二人目 袋布准教授

本校が栄えある「モノづくり連携大賞」特別賞受賞!〜KOSEN発エコイノベーション・とやまから世界へ〜

 本校環境材料工学科 袋布准教授と企業等7社・団体が連携し研究を行った「生体にヒントを得た環境中フッ素等対策技術の開発・実用化〜KOSEN発エコイノベーション・とやまから世界へ〜」が「第3回モノづくり連携大賞」特別賞の受賞に輝きました。研究の内容は本校が石こうボードメーカー,建設会社,リサイクル協会,解体工事企業などと連携し廃石こうボードや建設汚泥で問題となっているフッ素化合物をフッ素アパタイトに変え溶出を抑える技術に取り組んだものです。
 この賞は,日刊工業新聞社が主催し,NEDO新エネルギー・産業技術総合開発機構,中小企業基盤整備機構が共催するもので,平成19年4月から平成20年5月末までに大学・公的研究機関と企業が加わった産学(官)連携グルーブで活動し,知的財産の社会的活用にある程度のメドをつけた案件が対象となっています。今回は94件の応募案件の中から特別賞,モノづくり連携大賞など合わせて11件が選定され,国立高専では本校が唯一受賞しました。
 なお,授賞式は11月26日に東京都内で行われます。詳しくは、下記のリンクをご覧ください。
 http://www.nikkan.co.jp/sangakukan/08zyusyo.html  




第15回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウムを開催しました

 本校と石川高専が主管校となり,15th Asian Symposium on EcoTechnology(略称:ASET15)を10月18日(土)と19日(日)の2日間にわたって,金沢市の石川県地場産業振興センターを会場に開催しました。
 この国際シンポジウムの中で毎年行われているポスターセッションでは,高専専攻科生や大学生を中心に広く工学研究に関する106件の発表があり,その中から本校専攻科生の荻生明奈さんら2人が最優秀賞に選出されました。(受賞された方々はこちら
なお,本シンポジウムに関する詳しい記事はこちらをご覧ください。

 写真 上: 最優秀賞を受賞した学生を囲んで
(右から米田富山高専校長,荻生さん,阿部さん,金岡石川高専校長) 
  写真 下: フォーラムで発表する高専生


■JSTイノベーションプラザ石川と産学官連携に関する覚書を締結しました【2008年10月31日更新】
 平成20年10月18日(土)、本校及び富山商船高専,石川高専は、JSTイノベーションプラザ石川と産学官連携に関する覚書を石川県地場産業振興センターにおいて締結しました。以下、詳しい記事についてはこちらをご覧ください。

「高専元気UP! 遊-友-YOUプロジェクト」本格始動

 平成20年度 文部科学省「新たな社会的ニーズに対応した学生支援プログラム」に本校から採択された「高専元気UP! 遊-友-YOUプロジェクト」の主要な舞台となる“KOSEN Cafe”(高専カフェ)が11月1日(土)に新設されます。
 この高専カフェは,3つのキーワードの“ゆう”,「遊-友-YOU」を掲げ,学生の元気の種子を発芽・成長・開花させるための活動空間として新設されるもので,この場を通じて,学生同士,教職員,学外のサポーター等様々な人々が立場を超えて,学生を支え合う動きを創出することが期待されます。

 詳しくは本プロジェクトのホームページ
  http://www.yyy.toyama-nct.ac.jp/をご覧下さい。




企業の方に説明する袋布准教授

イノベーション・ジャパン2008に2ブース出展!!

 国内大学の最先端技術シーズと産業界をマッチングするイベント「イノベーション・ジャパン2008−大学見本市−」が9月16日(火)〜18日(木)に東京国際フォーラムで開催されました。
 このイベントは(独)科学技術振興機構(JST)と(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が主催し,全国の研究機関やTLOなど330ブースの出展と新技術説明会が行われ,3日間で4万5千人が来場しました。
 本校も今回初めて,環境ゾーンに環境材料工学科の袋布准教授と物質工学科の間中助教が出展し,多数の企業の方がブースを訪れ,熱心に両教員の説明に聞き入っていました。
 なお高専関係では,高専機構知的財産本部の他,11高専が出展しました。


富山高専「オープンキャンパスII」開催!【2008年9月24日更新】
■袋布准教授がNEDO 若手研究グラント助成の成功事例30選に選ばれました【2008年9月16日更新】
 環境材料工学科 袋布昌幹准教授の研究が,NEDO((独)新エネルギー・産業技術総合開発機構)の産業技術研究助成事業(若手研究グラント)の助成をうけ平成18年9月30日までに研究を終了した436件のうち,特に顕著な成果を挙げている事例30件として,同機構から選定されました。
 今回選定された研究テーマ「フッ素との特異な反応性を有するバイオミメティックナノ表面材料開発による,持続的資源循環ソリューションの構築」は,その後,NEDO技術開発機構 イノベーション実用化助成事業・大学発事業創出実用化研究開発事業「環境浄化に適したリン酸カルシウムの製造技術と応用技術の構築」に発展し,現在,石膏ボードメーカーのチヨダウーテ(株)等とともに実証実験が進められています。なお,「成功事例30選(2008)」は以下のページでご覧いただけます。 

http://www.nedo.go.jp/informations/press/200912_1/200912_1.html

物質工学科 間中助教が分析化学討論会で優秀賞受賞!

   平成20年5月15日、名古屋国際会議場で開催された第69回分析化学討論会(日本分析化学会主催)において、本校物質工学科助教 間中 淳先生が、ポスター優良賞を受賞しました。
 これは「若手ポスター発表」で、間中先生の発表した「目視−マイクロプレート法に基づく高視認性簡易目視分析表の開発」が高い評価をうけたものです。


富山高専「オープンキャンパスI」開催!【2008年8月26日更新】
■全国の高専で唯一!NEDO技術開発機構 推薦案件集に本校教員の事業が掲載されました【2008年8月21日更新】
 NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)は,「平成20年度(第7回) 産学官連携功労者表彰」(主催:内閣府,総務省,文部科学省,経済産業省,日本経済団体連合会,日本学術会議)に本校の袋布昌幹准教授が中心となって研究を進めた「生体内物質循環をヒントとした環境浄化技術の開発」を,研究開発プロジェクトにおける産学官連携サクセス事例,として他の事業とともに推薦し,このたび推薦案件集をweb上で公表しました。
 今回NEDOから推薦された21件のうち,高専から推薦された事業は本校のみであり、特筆すべき実績と言えるでしょう。

 推薦案件集はこちら
http://www.nedo.go.jp/kankobutsu/pamphlets/kikakuchousei/suisen_2008.pdf
科学に親しむ夏休み!富山高専公開講座のご案内【2008年6月17日更新】


受賞を米田校長(右)に報告した三氏
(左から丁子,伊藤,本江)

本校の教育が日本工学教育協会賞を受賞しました

   本江哲行機械工学科教授、伊藤通子技術部技術専門職員、丁子哲治環境材料工学科教授が、(社)日本工学教育協会から、第17回日本工学教育協会賞の業績賞を受賞し、8月1日(金)に神戸大学大学院工学研究科で行われた日本工学教育協会第56回年次大会にて表彰を受けました。
 この賞は工学・工学教育の発展を奨励することを目的として、優秀な工学教育、工業教育ならびに技術教育等の業績に対して表彰されるもので、今回、本江教授らの「地域と連動して問題を発見・技術で解決するものづくり教育の実施(エンジニアリング・デザイン能力の育成)」が、学生の技術者倫理観の向上、技術者としての責任や誇りの喚起、自己学習能力・自己評価能力、科学技術コミュニケーション力等のエンジニアリング・デザイン能力の育成に効果を上げることができたことにより、業績賞を受けたものです。


■産学官連携戦略展開事業に採択【2008年7月8日更新】
 平成20年6月23日、文部科学省の産学官連携戦略展開事業の戦略展開プログラム(知的財産活動基盤の強化)に、本校の「東海北陸地区高専の知的ゲートウェイ型連携組織」が採択されました。
 本プログラムは、本校が拠点校となり、東海北陸地区9高専の連携により知的財産戦略の画期的展開を図るものです。
詳しくはこちら→本事業の概念図(PDFファイル)  ※併せて御覧下さい。
科学に親しむ夏休み!富山高専公開講座のご案内【2008年6月17日更新】
■前校長・名誉教授 宮下 尚先生が環境大臣賞を受賞されました【2008年6月12日更新】
 環境省主催の平成20年度環境保全功労者等の表彰において,本校前校長で名誉教授の宮下尚先生が,環境保全,地域環境保全及び地域環境美化に関し特に顕著な功績があったことから,地域環境保全功労者表彰 環境大臣賞を受賞されました。
 宮下前校長は,富山県環境審議会委員,富山県公害審査会委員を長年にわたり務められ,また最近では県内主要スーパーのレジ袋一斉有料化に際し,富山県レジ袋削減推進協議会の会長として活躍されています。
 授賞式は,6月11日(水)東京都内において行われる予定です。

「目指せ!プロフェッショナルエンジニア われら高専パワー全開」に本校卒業生2人が登場しています。

 平成20年3月に日刊工業新聞社から単行本として発行された「目指せ!プロフェッショナルエンジニア われら高専パワー全開」((独)国立高等専門学校機構産学連携・地域連携委員会「社会で活躍する高専卒業生たち」編集委員会 編)は、全国の国立高専卒業生約35万人の中から特に活躍する95人を選び、活躍ぶりについて紹介している本です。
 富山高専からは、昭和48年機械工学科卒業の木下 茂 氏(STプロダクツ株式会社生産技術部工程技術課課長)及び昭和44年電気工学科卒業の塩田成夫 氏(株式会社ソディック 代表取締役社長)が紹介されています。(※肩書きは発行当時)
 高専卒業生の活躍について、是非お読みいただきますようおすすめします。

 なお、以下のページでも「目指せ!プロフェッショナルエンジニア われら高専パワー全開」について紹介されています。

(独)国立高等専門学校機構のページ(出版元にもリンクしています)
http://www.kosen-k.go.jp/news/news20080317.html


富山高専『体験入学2008』開催!【2008年6月5日更新】

元校長・名誉教授 宮下和雄先生が瑞宝中綬章を受章されました

  平成20年 春の叙勲において,本校元校長で名誉教授の宮下和雄先生(75歳)が,瑞宝中綬章を受章されました。
 先生は,富山大学において長年勤務された後,平成6年4月〜平成13年3月の間本校校長を務められ,その間,現在も継続している「エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム」の創設,金属工学科の環境材料工学科への改組,学生寮1号館・2号館の改修などを行われました。


平成20年度富山工業高等専門学校行事日程(中学生向けイベント)決定!【2008年4月30日更新】

ワン博に協力しました

 4月26日(土)・27日(日)に富山市友杉のテクノホールにおいて「北日本新聞わくわくワンダーパーク2008(ワン博)」が開催され,その中で昨年の「アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト(高専ロボコン)2007」に出場した富山高専の「TRA」・「火牛でGO」の展示・実演が行われました。
 今回の展示・実演には本校のメカテック部やロボコンに関係する教職員が協力し,両日とも多くの子供たちがロボット操縦を楽しんでいました。


平成20年度 入学式を挙行しました

 4月3日(木),平成20年度入学式が第一体育館において挙行され,学科170名(機械工学科40名,電気工学科40名,物質工学科41名,環境材料工学科40名,学科編入学9名(うち留学生3人)及び専攻科31名(機械・電気システム工学専攻16名,機能材料工学専攻15名)の計201名が入学しました。
 吹奏楽部の校歌演奏から始まった式では,学科と専攻科それぞれの代表による宣誓が行われ,「多くの知識や技術を習得するとともに,心身の鍛練に日々努め,人間として,大きな成長を遂げることをここに誓います。」,「授業や研究など多くを経験することで,技術者として必要な精神・倫理を身につけ,社会に貢献しうるエンジニアとなるべく,精一杯勉学・研究に励むことを誓います。」と誓いを新たにしていました。


本校は認証評価で高い評価を受けました

 本校は,平成19年度に独立行政法人大学評価・学位授与機構が実施する高等専門学校機関別認証評価を受け,3月27日,正式に認定を受けました。
 これは,学校教育法の改正により「大学等は,教育研究等の総合的な状況について,文部科学大臣の認証を受けた機関による評価(認証評価)を受けなければならない。」と義務づけられたことによるものです。
 本校が今回初めて受審した認証評価の結果は,評価基準および選択的評価事項についていずれも規準を満たしているというものでした。その中で主な優れた点として,例えば「教育点検・改善委員会等において,学生の意見聴取の結果を基に,教育の質の向上,改善に結び付けるシステムが整備されており,FD研修会の開催など,具体的かつ継続的に活動し,教育の質の向上,授業の改善に結び付けている。」など6点が挙げられ,改善すべき点は無いということでした。しかし,本校は「改善すべき点は無い」に安住することなく,今後もよりよい教育,よりよい研究を目指して,絶えず研鑽していく所存です。
 なお,評価結果の詳細は下記において公開されています。
http://www.niad.ac.jp/n_hyouka/kousen/hyouka/h_19/index.html
 また,本校が大学評価・学位授与機構に提出した自己評価書(PDFファイル 37MB)及び選択的評価事項に係る評価 自己評価書(PDFファイル 9MB)は下記において公開しています。

自己評価書:
http://www.toyama-nct.ac.jp/syomu/jikotenken/1906jikohyoka.pdf

選択的評価書:
http://www.toyama-nct.ac.jp/syomu/jikotenken/1906sentaku.pdf


■平成20年度 富山第一銀行奨学財団研究成果発表会が行われます【2008年3月26日更新】
 財団法人 富山第一銀行奨学財団は富山県内の高等教育機関へ研究活動助成を行われており、本校教員にも助成していただいております。
 このたび、平成19年度に研究助成を受けられた先生方の「研究成果発表会」を平成20年6月6日(金)に富山国際会議場で開催されることになり、本校からは、物質工学科の間中 淳助教が発表します。
 なお、この発表会は事前申込みが必要です。
 内容等、詳しくは、
こちら(http://www.toyama-nct.ac.jp/event/H20daiichi.pdf)をご覧下さい。

平成19年度 卒業証書・修了証書授与式を挙行

 平成19年度卒業証書・修了証書授与式は,平成20年3月18日(火),本校第一体育館において挙行されました。
 この日,めでたく卒業・修了を迎えたのは機械工学科37名,電気工学科40名,物質工学科40名,環境材料工学科39名,専攻科20名です。
 式では,国歌斉唱の後,卒業証書・修了証書授与が行われ,校長式辞,来賓祝辞,在校生総代からの送辞に続き、卒業生総代及び修了生総代がそれぞれ答辞を述べました。
 その後,本校教育後援会及び同窓会主催の卒業・修了記念祝賀会が学生寮食堂において行われ,卒業・修了生が喜び一杯で,賑やかに祝いあう風景があちこちで見られました。


■本校専攻科修了生、日本機械学会フェロー賞受賞【2008年3月24日更新】
 去る3月18日に本校専攻科機械・電気システム工学専攻を修了した朝岡知隆さんが、日本機械学会北陸信越支部第45期総会・講演会における講演発表「汎用ゆるみ試験機の開発」を評価され、日本機械学会フェロー賞(若手優秀講演)を受賞しました。
 この賞は、高専や大学学部などの学生〜大学院修士課程修了後1年目までの者を対象とし、賞の受賞候補者20人に対して1人しか受賞できない、非常に競争率が高いものです。
 朝岡さんの今後の活躍が期待されます。
■3月1日(土)富山高専・富山商船 現代GPフォーラム開催(参加無料)!【2008年2月27日更新】
「21世紀型ひとづくりとは」
〜高専教育の現在、そして未来〜
招待講演(国連大学名誉副学長 安井至先生、信州大学の村松浩幸先生、フィンランドのポリテクニックからユッカ 二バラ氏)や高専の教育実践の発表・展示を行います。
9:30〜16:00まで開場しています。広く一般の皆さんを対象としていますのでぜひご来場下さい。
詳しくは、 ちらし表紙 http://www.toyama-nct.ac.jp/event/GP1.pdf
または、 詳細 http://www.toyama-nct.ac.jp/event/GP2.pdf をご覧下さい。
■本校は全国の国公私立64高専で初めて「エコアクション21」に認証・登録されました【2007年12月13日更新】
 本校は、平成19年11月28日、全国の国公私立高専の中で初めて「エコアクション21」に認証・登録されました。
詳しくは、http://www.toyama-nct.ac.jp/kaikei/ecoaction21.html をご覧ください。

高専ロボコン2007 全国大会において本校がデザイン賞を獲得!

 11月25日(日)に東京の国技館において開催された、アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2007全国大会に13年ぶりに出場した富山高専の「TRA」は準々決勝で惜しくも敗退しましたが、県花のチューリップの開花をロボットの機能に取り入れたことが評価され、見事にデザイン賞を受賞しました。
 第20回となる今年の競技課題は「風林火山 ロボット騎馬戦」とされ、高専ロボコン史上初となる、ロボットとロボットが直接戦う形式が取り入れられました。
 各チーム2台の「騎馬ロボット」が、8m四方のフィールドの中で自由自在に動きまわり、試合時間3分の中で、相手の持つ5本の旗を先に奪おうと攻防を繰り広げました。
 全国大会には、全国の8地区から選抜された25チームが出場し、2回戦から出場した本校「TRA」(TOYAMA RECORD ATTEMPTの頭文字)は、2回戦で福島高専「機馬」と対戦し大勝利を収めましたが、準々決勝において、詫間電波高専(香川県)「Galaxy」に善戦及ばず敗れてしまいました。
 なお、全国大会の模様は、12月26日(水)19:30〜20:39にNHK総合テレビ、12月29日(土)23:50〜25:00にNHK−BS2で放映される予定です。

参考リンク 「高専ロボコンホームページ」
http://www.official-robocon.com/jp/kosen/kosen2007/
index.html


名誉教授 石崎喜一先生が瑞宝小綬章を受章されました

 平成19年 秋の叙勲において,本校名誉教授の石崎喜一先生(79歳)が,瑞宝小綬章を受章されました。
 先生は,県内の高等学校において10年間にわたり勤務された後,昭和41年4月,本校に着任されました。その後,平成3年3月に定年退官されるまでの25年間,一般科目において数学を担当し,「どうすれば学力がつくか」をテーマに,授業に工夫を重ねながら教えられました。またその間,教育・研究の一方,教務主事,寮務主事なども歴任されました。

<写真> 受章後、本校を訪ねられた石崎先生(左)と米田校長


■本校名誉教授 小川 勝 氏が第52回澁澤賞を受賞しました 【2007年11月15日更新】
 このたび、本校名誉教授の小川 勝 氏が、第52回澁澤賞(人材育成分野)を受賞しました。同賞は、永年にわたり日本の電気事業に貢献された故澁澤元治博士の文化功労者受賞を記念するため、昭和31年に設けられたもので、広く電気保安分野の優れた業績に対し毎年贈られており、民間唯一の電気保安関係表彰として各界より認められている権威ある賞です。
 同氏の受賞は、平成18年3月に本校を定年退職されるまでの40年余、電気工学科においての研究や、多くの優れた電気技術者を教育・育成されてきたことが認められたものです。
 なお、表彰式は11月29日(木)、東京都港区の虎ノ門パストラル新館において行なわれます。

参考リンク http://www.denki.or.jp/award/ (社団法人日本電気協会/澁澤賞)
志峰祭、11月3日(祝)・4日(日)開催!【2007年11月2日更新】

高専ロボコン2007 全国大会に富山高専が出場します!

 アイデア対決・全国高等専門学校ロボットコンテスト2007(高専ロボコン)の東海北陸地区大会が、去る10月21日(日)に本校を運営校として、第一体育館で開催され、地区10高専から各校2チーム、計20チームが参加し、格闘技を見るかのような熱戦を繰り広げました。
 今年の競技名は「風林火山 ロボット騎馬戦」です。第20回の今年は、高専ロボコン史上初となる、ロボットとロボットが直接戦う形式となり、各チーム2台の「騎馬ロボット」が、8m四方のフィールドの中で自由自在に動きまわり、試合時間3分の中で、相手の持つ5本の旗を先に落とそうと競い合いました。
 本校の成績は、Aチーム「火牛でGO」が1回戦は勝利し、次の2回戦で敗れてしまいましたが、特別賞(マブチモーター(株))を受賞しました。また、Bチーム「TRA」は順調に勝ち進み、準決勝まで残り、審査員の推薦で全国大会へ出場することになりました。
 本校から高専ロボコンの全国大会に出場するのは第7回以来13年ぶりで、11月25日(日)に東京の両国国技館で行われる全国大会での活躍が期待されます。
 また、東海北陸地区大会については、同じく11月25日(日)14:00〜14:54にNHK総合テレビで放映されます。
 なお、「高専ロボコンホームページ」には更に詳しい情報があります。
http://www.official-robocon.com/jp/kosen/kosen2007/
result_tokai.html


ASET14を開催しました

 (独)国立高等専門学校機構(主管:本校)と韓国慶熙大学が共催した国際会議「14th Asian Symposium on Ecotechnology(ASET14)」が,10月5日・6日の2日間にわたり,韓国慶煕大学 グローバルキャンパス(水原市)において開催されました。
 ASETは平成6年度から毎年本校が中心となって開催してきた国際会議であり,今回は本校が国際学術交流協定を締結している韓国慶煕大学との交流事業として,韓国で開催しました。
 シンポジウムでは韓国,日本,中国,インドネシア,マレーシア,カンボジア,ベトナムの各国から最新の環境調和技術に関する研究者が参加しました。基調講演では,中国の重点大学である上海交通大学のWU教授,東京農工大学の岡崎教授および韓国建設工学研究所のWOO博士による,最新の環境技術に関する講演がありました。招待講演として,韓国からサムスンエンジニアリングのKIM博士,慶煕大学のYOO助教授,中国東北大学のSHAO副教授,日本から名古屋大学の大槻教授,インドネシアPalangkraya大学のELVINCE講師の講演がありました。
 一般研究発表では,95件のポスター発表があり,この中で,日本から参加した学生による発表を対象に「ASET Student Award」の審査が行われ,金沢大学大学院の木下さん(本校卒業生),富山県立大学の前澤さんの2名が栄えあるASET Student Awardを受賞しました。

(写真:上 ポスター発表会場前で 【左から】千葉富山商船校長,河野高専機構理事長,米田本校校長,金岡石川高専校長
写真:中 ポスター発表会場において議論を交わす参加者 
写真:下 講演に聴き入る参加者)

富山高専『オープンキャンパスII』開催! 【2007年10月10日更新】
2007富山高専講演会(講師 野口 健 氏)を開催 【2007年9月18日更新】
高専ロボコン2007 東海北陸地区大会が本校で開催されます 【2007年9月11日更新】
■富山高専発の研究シーズ,NEDOイノベーション実用化助成事業に採択!【2007年9月6日更新】
 本校発の研究シーズを実用化・商業化することを目指し,三重県のチヨダウーテ(株)が申請していた「環境浄化に適したリン酸カルシウムの製造技術と応用技術の構築」が,(独)新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)の平成19年度NEDOイノベーション実用化助成事業「大学発事業創出実用化研究開発事業」(NEDOマッチングファンド)に採択されました。
 この内容は、本校環境材料工学科の袋布昌幹准教授が平成16〜18年度にNEDO産業技術研究助成で進めてきた研究成果をシーズとし,富山高専と連携してフッ素などの環境浄化に適したリン酸カルシウムの量産を通して,フッ素溶出のない土壌固化剤,フッ素汚染土壌浄化技術の開発を進めるものです。
 なお,これまでNEDOマッチングファンドに採択された事業の殆どが大学発のシーズですが,そのうち本校は平成15〜17年度の機械工学科佐瀬准教授のシーズを活用した課題に続いて2件目の採択となり(全国の高専では3件目),特筆すべき実績と言えるでしょう。

 詳細はこちら
http://www.nedo.go.jp/informations/koubo/190831_3/190831_3.html
富山高専『オープンキャンパスI』開催! 【2007年9月3日更新】
富山工業高等専門学校 学生募集説明会を開催!【2007年9月3日更新】
■「第14回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム」(ASET14)講演募集中【2007年8月21日更新】
 標記シンポジウムが平成19年10月5日(金)・6日(土)の両日に亘り,本校と国際学術交流協定を締結している韓国の慶煕大学及び独立行政法人国立高等専門学校機構(主管校:本校)の主催により,大韓民国京畿道水原市において開催されます。
 現在講演募集中です。詳細はこちら→http://www.toyama-nct.ac.jp/event/aset14/

文部科学省 「現代的教育ニーズ取組支援プログラム」(現代GP)に新しい取組が選定される!

 今年度,本校が富山商船高等専門学校と共同申請したプログラム「世界に学び地域に還す,ものづくり環境教育〜多文化共生・持続的社会の実現に向けた技術者の使命を学ぶための〜」が,平成19年度現代GP(持続可能な社会につながる環境教育の推進)に選定されました。本校提案の取組の選定は昨年度の「知財マインド醸成のための実体験型基礎教育」に続き2年連続です。  この取組の目的は,「未来志向の環境調和」と「多文化共生」の理念をもち,これからの技術開発の方向性を提言し実行できる技術者の育成です。具体的には,日本・アジア・EUの学生がチームを結成して,学び合い,協力して創造的ものづくりを行う過程で,「有効な環境対策」と「文化や価値観」の関係に気づき,グローバルな環境技術開発マインドを身につける教育プログラムの開発を行うものです。  今年度は調査を中心として,来年度から富山商船高専と共に教育プログラムを開発する3年間の取組です。今後,様々な取組内容を随時ホームページで発信していきます。  本校では,昨年度に選定された現代GPプログラムとの相乗効果による充実した教育を更に目指していきます。


■文部科学省 平成19年度「社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラム」(富山大学との共同申請)に選定される!【2007年8月3日更新】
 富山大学と本校が共同申請したプログラム「働きながら学ぶ「プロフェッショナルエンジニアコース」による先導的技術者育成」が,平成19年度社会人の学び直しニーズ対応教育推進プログラムに選定されました。
 このプログラムは,富山大学と本校が産学連携事業の一環として共同で実施する技術者教育事業で,科学技術基盤能力を有する先導的技術者の育成を目的としており,理工系学部卒業程度の基礎学力を有する企業技術者を対象に大学院修士課程程度の専門教育を行うプロフェッショナルエンジニアコースを開設します。
富山高専『体験入学2007』開催! 【2007年6月19日更新】
■「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」に採択されました【2007年6月13日更新】
 本校は(独)科学技術振興機構の公募型事業「サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト」講座型学習活動に応募し、このたび採択を受けました。本事業は、高等教育機関の教員等を講師として小中学校に派遣し、児童生徒の科学技術などに対する興味・関心と知的探求心を育成するもので、本校では本年秋に、富山市立上滝中学校と連携してプロジェクトを実施する予定です。

「高専等を活用した中小企業人材育成事業」が昨年度に引き続き採択

 本校は、経済産業省の「中小企業ものづくり人材育成事業(高等専門学校等を活用した中小企業人材育成事業)」に応募し、このたび昨年度に引き続いて採択を受けました。 本校の事業は、富山県内の中小企業のフレッシュエンジニアを対象に、「環境負荷を低減したものづくり技術」の視点から、社会人基礎力を共通言語とした地域産業の技術的課題に対応した人材育成プログラムを開発し、ものづくり産業の底力を押し上げることを目的とするものです。

(写真 昨年度の中小企業人材育成事業)


■原子力人材育成プログラムに採択されました【2007年6月13日更新】
 本校は文部科学省の「原子力人材育成事業 原子力研究促進プログラム」に申請し、このたび採択を受けました。本校のプログラムは、電気工学科教員が中心となって実施するもので、本校での原子力関連講義、学生による回路設計・製作、原子力施設見学及び学会への参加を通じ、放射線、原子力に関する本校学生の知識・興味の向上を目指すものです。
平成19年度富山工業高等専門学校行事日程(中学生向けイベント)決定 !【2007年5月10日更新】

現代GPフォーラム開催

 富山高専現代GPフォーラム 「知財マインド醸成のための実体験型基礎教育〜知的創造サイクルを支える実践的技術者の育成〜」を、3月9日(金)、名鉄トヤマホテルで開催しました。
 はじめに、主催者として米田富山高専校長の挨拶、米谷現代GP実施特別委員会委員長から本プログラムの取り組みの概略の説明をしました。
 続いて、知財マインド醸成のための教育プログラムを構築するために大切な視点を教示していただくため、専門家による講演が行われました。
 金沢大学知財本部長 教授の吉国信雄氏より「知的財産活動と研究成果のプロデュース」、宮城教育大学 教授 永田英治氏より「科学の進歩を生み出してきた智の営み」を講演していただき、その内容を受けて「知財マインドとは」をテーマにしたパネルディスカッションを行いました。
 当日は、本校の教職員や学生諸君が現代GPで取り組む教育について共に考え、さらに評価委員や地域企業の方々も多数参加され、地域の皆さまに理解していただく良い機会となりました。


現代GP「北欧を中心とした技術教育調査報告会」を開催

 米田校長と現代GP実施特別委員会委員からなる視察団一行が、先にデンマーク、ドイツ、フィンランド各国において技術教育を調査した内容を、本校教職員の間で共有することを目的として、2月19日(月)、本校において調査報告会を開催しました。
 報告会では、本校教員による視察報告に加え、同行した教育専門家の吉田新一郎氏からのコメントや、一行が訪問したヘルシンキポリテクニック 機械生産工学科主任教授の Arto Haapaniemi(アルト・ハーパニエミ)氏の飛び入り参加もあり、和やかな雰囲気の中にも充実した内容の報告会となりました。また、来年度から本格化する「知財マインドを醸成するための教育プログラム」開発の参考にするため、多数の教員、技術職員が参加し、熱心に聴講しました。
《富山高専現代GPのページはこちら》

(写真 上:アルト・ハーパニエミ 氏 下:聴講する教職員)


ヨーロッパにおける知財マインドを育てる技術者教育を視察

 平成18年度に,文部科学省の現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に選定された本校の「知財マインド醸成のための実体験型基礎教育−知的創造サイクルを支える実践的技術者の育成−」プログラムに必要な情報収集のため,本校教職員が学校と企業との教育連携が盛んなヨーロッパ各国を訪れました。
  ドイツでは、伝統的な教育システムの中で若年から技術職業人マインドを育てる教育現場を訪ね,大学の教授法研究会とも情報交換をしました。デンマークでは,実体験型教育を中心としたカリキュラムで成果を上げている大学を,フィンランドでは「学び続ける国民」を支援するという国の方針の下で企業と大学の新しい教育連携のあり方について視察しました。
 なお視察内容の詳細は,本校現代GPのホームページにて順次公開される予定です。


「第13回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム」を開催しました

 独立行政法人国立高等専門学校機構主催(本校主管)の国際シンポジウム「第13回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム」が,12月2日〜3日,富山国際会議場で開催されました。
 開会式では,主管校の実行委員長として米田富山高専校長の挨拶,河野高専機構理事長の主催者挨拶,富山県知事祝辞(県生活環境文化部次長代読)があり,引き続いて,東京大学名誉教授の定方正毅 氏及び富山高専が国際交流協定を締結している韓国 慶熙大学校 呉鍾敏 氏による基調講演が行われました。
 一般からも68件の講演申込みがあり,また招待講演や学生交流会なども行われ,地球環境と共生した社会構築のために必要な調和技術の体系=「エコテクノロジー」について,多くの独創的かつ先進的な研究成果が発表され,活発な議論が展開されました。
 また,学生が英語で研究発表した中から東京高専の吉澤英里子さん,富山大学 Mohammad Washim Uddinさんの2名が優れた講演と認められ,米田校長から表彰状と副賞が授与されました。
 なお,このシンポジウムは来年度,韓国 慶熙大学校との共催で韓国 水原市で開催される予定です。

(写真:挨拶する米田富山高専校長,米田校長と受賞者の皆さん)


■中国東北大学長に名誉教授の称号を授与しました【2006年11月21日更新】
 米田校長を団長とする訪問団は,10月21日から25日までの日程で本校と学術交流協定を締結している中国遼寧省 東北大学を訪問し,学術交流会を実施しました。その際,これまでの両校の交流に尽力いただき,特に昨年のエコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウムの中国開催とその成功に貢献いただいたことから,本校名誉教授の称号を東北大学の赫冀成学長に授与しました。一方,東北大学から,この3月に任期満了により本校を退職された宮下尚前校長に東北大学名誉教授の称号が授与されました。
■地元産業界から客員教授を委嘱しました【2006年11月21日更新】
 10月1日付けで立山マシン株式会社最高技術顧問の内田賀久氏及び立山科学工業株式会社取締役・技術本部長の河村光興氏に本校客員教授の称号を付与し,本校の教育に寄与していただくことになりました。
 これは,地元産業界で活躍する方々に,これまでの豊富な経験と知識を本校学生の教育に生かし,産学協働により学生を育てていこうとするもので,富山高専技術振興会会員企業から御支援をいただく事業として昨年度から実施し,今回の委嘱が第2弾となります。
 これにより,本校の客員教授陣は,次のとおりとなりました。


田中精密工業株式会社代表取締役社長 田中 一郎 氏 任期:H17.12.1 〜 H19.9.30
田中精密工業株式会社常務取締役 河本 通郎 氏 任期:H17.12.1 〜 H19.9.30
立山マシン株式会社最高技術顧問 内田 賀久 氏 任期:H18.10.1 〜 H20.9.30
立山科学工業株式会社取締役・技術本部長 河村 光興 氏 任期:H18.10.1 〜 H20.9.30
中学生向け入試情報更新しました 「平成19年度学生募集要項」掲載【2006年10月20日更新】
「とやま学生フェスタ2006」(富山県内8大学等合同学園祭)開催!【2006年10月18日更新】
富山高専「オープンキャンパスU」開催!【2006年10月18日更新】
今年度第2回目の開催は,「高専祭を見学しよう!」と題して,中学生や保護者の皆さんにご案内いたします。詳細は,富山高専「オープンキャンパスU」開催!をクリックしてください。また,お申込みについては,中学校の先生にお問い合わせください。中学生や保護者の皆様方のご参加をお待ちしております。
富山高専「オープンキャンパスT」開催!【2006年9月8日更新】
今年度第1回目の開催は,「模擬授業を受けて,クラブ活動を見学しよう!」と題して,中学生や保護者の皆さんにご案内いたします。詳細は,富山高専「オープンキャンパス1」開催!をクリックしてください。また,お申込みについては,中学校の先生にお問い合わせください。なお,第2回目は,11月3日(金)に「高専祭を見学しよう!」と題して開催しますので,中学生や保護者の皆様方のご参加をお待ちしております。

文部科学省の平成18年度現代的教育ニーズ取組支援プログラム(現代GP)に選定される!

 富山高専の「知財マインド醸成のための実体験型基礎教育−知的創造サイクルを支える実践的技術者の育成−」プログラムが現代的教育ニーズ取組支援プログラム(知的財産関連教育の推進)に選定されました。
 このプログラムは,実体験型基礎教育を通して,学生が創造に対して敬意を払い,活用する精神(知財マインド)を育成することが目的です。
 実践経過は本校ホームページ等で積極的に公表していきます。

(写真:太陽光による温水実験)


第13回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム開催のお知らせ!!【2006年8月8日更新】
 エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム(ASET)は,1994年以降毎年開催されていますが,今年も昨年に引き続き独立行政法人国立高等専門学校機構(主管校:富山工業高等専門学校)主催で,平成18年12月2日(土)・3日(日)に富山国際会議場で開催することが決定しました。奮ってご参加下さい。
 学生を対象としたポスターセッションを開催することになりました。
詳細はこちら→http://www.toyama-nct.ac.jp/event/aset13/jpn/poster.html をご覧下さい。

平成18年度高等専門学校等を活用した中小企業人材育成事業(経済産業省委託事業)に採択

 富山高専は,経済産業省の委託事業である「平成18年度高等専門学校等を活用した中小企業人材育成事業」に採択されました。
 この事業は,「富山県の産業活性化を担うフレッシュエンジニアの独創性や実践力を育成するプログラム」の開発・実践を行うものであり,昨年度に富山高専が実施しました「電源地域における雇用促進対策調査事業」での試行結果を踏まえ,企業の若手技術者を対象に教授体験や本校独自のPBLプログラムの実証講義などを行い,技術者としての基礎力(自ら技術を学ぶ意欲,解析力,設計力,加工技術力)を養成していきたいと考えています。今年度の事業は,管理法人である(財)北陸経済研究所と連携して,富山高専技術振興会の会員企業を中心に実施する予定です。

(写真:昨年度に富山高専が実施した 「電源地域における雇用促進対策調査事業」における研修風景)

富山高専「体験入学2006」開催!【2006年6月30日更新】
これから進路を考えようとしている中学生の皆さん、富山高専がどんなところか、実際に実験やものづくりを通して、高専の雰囲気を体験してみませんか? 対象は中学生(1〜3年生)、保護者の方、中学校の先生です。進路を考えるうえで役に立つ情報がいっぱい! 高専に興味がある人はぜひ参加してください。 詳しい情報は案内(こちら)をご覧ください。
平成18年度 富山高専公開講座のご案内【2006年6月27日更新】

富山高専、北陸銀行と産学連携協力覚書締結

 富山高専は3月9日、北陸銀行と「産学連携協力覚書」を締結した。
 これは、本校が保有する研究・開発シーズと富山県を中心とした地域企業の事業開発ニーズとのマッチング、ベンチャービジネスに対する支援、「MOTプログラム」への講師派遣、東アジア・ASEAN地域における国際交流、人材交流の促進等を主な内容としているものである。
  また、北陸銀行による富山高専との産学連携協力の第1号仲介案件として、社長が本校OBでもある放電加工機メーカーの(株)ソディック(本社横浜市)との受託研究契約の締結式も併せて行われ、幸先の良い覚書締結のスタートとなった。
  締結式に際して宮下富山高専校長から「本校が持つ研究・開発シーズの地産地消を通じてさらに地域貢献を果たして行きたい」また、高木北陸銀行頭取からは「産学官“金”の連携により、研究開発が事業ベースにのるよう協力したい」旨の挨拶があった。
  締結式には県内の全民放テレビ局及び新聞各社が取材に訪れ、富山高専と北陸銀行との産学連携に対する関心の高さに、あらためて驚かされた。
 
(写真:署名後、握手する宮下富山高専校長(右)、高木北陸銀行頭取
(中)及び塩田ソディック社長)

富山高専、富山第一銀行と包括的連携協力協定締結

富山高専は2月3日、富山第一銀行と「包括的連携協力に関する覚書」を締結しました。これは、教育研究の推進及び活力ある地域経済の発展並びに地域社会への貢献を目的としたものです。
従前から富山高専は「地域社会への貢献」を事業の柱の一つとして掲げ富山第一銀行が主催するビジネス商談会に出展するなど協力関係にありましたが、今回、これまで築き上げてきた両者の関係をより一層発展させるため協定締結に至ったものです。
なお、北陸地域の国立高専としては初の地域金融機関との協定締結となりました。
今回の協定締結により、同銀行が県内一円などに持つ本支店網を活用し、企業との共同研究や委託研究に関する情報提供、知的財産の活用に関する支援協力、中小企業等の各種相談業務への協力などの産学連携、本校の学術研究に対する支援協力、学生のインターンシップへの受入協力などの人材交流を進めていく予定です。

[写真:署名後、握手する宮下富山高専校長(左)と金岡富山第一銀行頭取]

富山高専、韓国慶熙大学校と国際学術交流協定締結

富山高専は2月9日,韓国を代表する総合私立大学である慶熙大学校の環境応用化学大学と、教員による人的交流、学術交流及び共同研究など広く学術上の交流を推進するための国際学術交流協定を締結した。富山高専が外国の大学と国際学術交流協定を締結するのは今回が2校目となる。
この協定締結は,富山高専が平成6年から主催している「エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム」に慶熙大学校の研究者が平成11年から毎年参加していることがきっかけで、昨年,本校校長らが訪韓するなど締結に向けての準備が進められてきた。
締結式には韓国から具太会環境応用化学大学長ら4人が出席し、富山高専での協定締結の後、校内見学などを行った。当初、韓国から一行が来日する予定の富山空港への直行便が雪のため欠航するなど、一時、締結式の実施が危ぶまれたこともあったが、1日遅れの来県で無事協定を締結し「雨が降った後には土がかたくなる(韓国のことわざ)」のとおり、今後、両校がより幅広く充実した交流を進めていくことに合意した。

[写真:協定署名後、握手する宮下富山高専校長(左)と 具環境応用化学大学長(右)]

平成17年度「電源地域における雇用促進対策調査事業」
(経済産業省委託事業)に採択

 富山高専は、平成17年度「電源地域における雇用促進対策調査事業」
(経済産業省委託事業)に採択されました。
 電源地域である富山市を中心とする周辺地域の中小企業では、熟練技術者の退職による技術力の衰えや就職間もない若手技術者の早期離職などが顕在化し、人材育成が困難な状況となっています。本校では,技術振興会の会員企業を中心として、産学連携による若手技術者育成のモデルを構築することを目指して、経済産業省の標記事業の委託を受けました。
 若手技術者雇用に関する問題点を調査・解析し、若者がものづくりに魅力を感じ、職業意識を持てるような教育プログラムを試行していくことで、本校と県内企業とが連携を強化して技術者を育てていきたいと考えています。


富山高専訪問団・韓国慶煕大学を訪問
来年2月に国際学術交流協定締結へ

 本校の宮下校長ら4名は12月12日に韓国の水原(スウォン)市にある慶煕大学校を訪問し、国際学術交流協定に関する打合せを行いました。
  慶煕大学校・環境応用化学大学の具太会校長らと行われた打合せの席上で、本校の教育研究地域貢献に関する現状が紹介され、来年2月に本校で2件目となる国際学術交流協定を締結することで合意しました。
  締結式は2月に富山市内で行う予定です。

■環境材料工学科 卒業研究中間報告会(ポスター発表)を開催 【2005年12月14日更新】
12月21日(水)14:00から本校オープンラボ2階において「環境材料工学科 卒業研究中間報告会」を開催します。
本校では学生は4年生の後期から卒業時までの約1年半をかけて卒業研究に取り組んでいます。テーマは一人ひとり異なっており、企業との共同研究などの一環として行っている研究もあります。卒業時には「卒業研究発表会」(平成18年2月27日・28日)があり、研究成果を1人ずつ口頭で発表し、卒業研究報告書にまとめます。
例年、中間報告会には多数の教職員や学生が参加し、最終のまとめに向けて活発な議論が展開されています。

富山高専 第一線企業人を客員教授に委嘱

 本校では12月1日、質の高い技術者を育成するため、企業経営者等を客員教授に委嘱し、初の辞令交付式を行いました。
 今回委嘱されたのは,富山高専技術振興会会長も務める田中精密工業株式会社社長 田中一郎氏と同社常務で本田技術研究所においてF1エンジンの設計開発を担当した河本通郎氏の2人で、任期は平成19年9月末までの2年間です。
 本校では、客員教授を来年秋にさらに2人増員し、常時4人体制として、経営者の視点から見た技術者、起業ノウハウなどについての講義や企業インターンシップの際の指導など、学校では教授し難い、現場に即した生きた講義を実施していただく予定です。
 
[写真:宮下校長から辞令を授与される田中社長(左)]

富山高専 丁子教授 環境省
「大気環境保全活動功労者表彰」受賞

 本校環境材料工学科 丁子 哲治(ちょうじ てつじ)教授が、高専の教員としては初めて、環境省水・大気環境局長から大気環境保全活動功労者として表彰されました。
 これは同氏が,多年にわたり、富山県環境審議会大気騒音振動専門部会の専門員等を務め、大気環境に関する有識者として富山県の地域特性に応じた大気保全施策の確立に貢献したことに対してのもので、表彰式は,平成17年12月1日(木)午後3時から、虎ノ門パストラル(東京都港区)にて行われました。
 
[写真:表彰後、宮下校長に報告する丁子教授(左)]

アイデア対決・高専ロボコン2005東海北陸地区大会で
技術賞と特別賞のW受賞!

 10月30日(日)に金沢工業高等専門学校で行われた「アイデア対決・高専ロボコン2005東海北陸地区大会」に富山高専から「K・M・K」と「コブラ」2台のマシンが出場しました。
  会場では、校長をはじめ、多くの教職員と学生がそろいの鉢巻きにはっぴ姿で懸命な応援を行いました。
  その応援の甲斐もあり、両マシンは順調に熱戦を勝ち上がり、「K・M・K」の1台はベスト8まで進出するとともに、高い技術が評価され「技術賞」と「特別賞」のダブル受賞となりましたが、惜しくも全国大会出場は逃がしました。

富山工業高等専門学校技術振興会設立総会のお知らせ【2005年10月24日更新】
本年8月から設立準備を進め、教職員の熱心な企業勧誘の結果,90社を超える企業等から入会申し込みがありました。10月24日(月)15時30分から名鉄トヤマホテルにおいて設立総会を開催し、17時から同ホテルにおいて祝賀会を催することになりました。
平成17年度オープンカレッジのお知らせ【2005年9月23日更新】
10月15日(土)、11月12日(土)の両日に中学3年生、保護者および中学校の先生方を対象にオープンカレッジを開催いたします。多数の皆様のご参加をお待ちしています。

第12回エコテクノロジーに関するアジア国際シンポジウム
中国遼寧省瀋陽市・東北大学にて開催!!

 平成17年8月27日から30日までの間,富山工業高等専門学校(独立行政法人国立高等専門学校機構)と中国・東北大学との共催で標記シンポジウムが開催されました。
 シンポジウムでは、開催に当たっての両校の学長・校長の挨拶、富山県知事の祝辞(県大連事務所長代読)があり、その後、基調講演・研究発表が行われました。
 研究発表では、日本側から約80名、中国をはじめとし、日本,中国,韓国,ベトナムなどアジア諸国から約120名の参加を得、約80件の研究発表等が活発に行われ,盛会の内に終了しました。 本校専攻科生も英語による口頭発表、ディスカッションを 行い、高い評価を受けていました
[左下写真(小):専攻科の木下さんによる発表風景]


本校青山先生の論文(共同執筆)が文部科学大臣賞受賞!【2005年9月7日更新】
8月25、26日の両日にかけて伊勢市で開催された、独立行政法人高等専門学校機構主催、平成17年度高等専門学校教育教員研究集会において、本校青山先生の共同執筆した論文が最高栄誉である文部科学大臣賞を受賞しました。

論文題目:「全高専生のためのWEB英単語学習システムの開発」
著 者:亀山太一(岐阜)、青山晶子(富山)、岩田淳(松江)、大谷浩(北九州)、武田淳(宮城)、平岡禎一、森和憲(詫間電波)、南優次(宇部)、森岡隆(和歌山)

この論文は、平成14年度の「高専生のための英単語リスト作成プロジェクト」に端を発する一連の共同研究の成果で、高専生のための必修英単語リストであり、「COCET3300」をベースとしたWEB英単語学習サイトについての論文です。このWEBサイトは、現在本校を始めとして高専のみならず大学等でも広く使われ始めています。
なお、COCET3300についての詳細は、WEB上でご覧いただけますので、
http://kameken.gifu-nct.ac.jp/cocet/cocet3300.htmおよび http://cocet.nime.ac.jp/ をご覧ください。


富山高専「体験入学2005」が開催されました
8月2日(火)、3日(水)の両日に中学3年生、保護者および中学校の教員の皆さんを対象とした富山高専「体験入学2005」が開催され、120 人が高専での授業を体験しました。参加者はコンピュータを使った設計や専門的な器具を用いての実験に熱心に取り組み、高専について理解を深めていました。秋にはオープンキャンパスも開催されます。

富山高専JABEE認定!
富山工業高等専門学校の教育プログラム「エコデザイン工学プログラム」が平成17年5月12日、日本技術者教育認定機構 (JABEE) から認定を受けました。

富山高専主催 公開講座のお知らせ
幼稚園年長から社会人までを対象とした9講座を開催いたします。